■サービスメニュー (こんなことをやっている会社です。) |
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■コンサルティングスタンス=3つの姿勢 (私たちはこんなことを考えています。) |
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●美しい国土づくりをめざしたコンサルティングを行います。
地域に根ざした実証的な調査により、地域の特性を活かした提案をこころがけます。そのために、通常よりもほんの少しばかり多い手間と時間と費用とをかけることを惜しみません。
●ネットワークの一大ノードを展開していきます。
諸先生方の協力はもちろん、美しい国土づくりにたずさわる方々とのネットワークを拡大し、テーマに応じた最適な人選、協力、参画によりプロジェクトに対応します。
また、セミナー開催や情報・イメージバンクを通じ、ネットワークの一大ノードを展開しています。
●全段階を一貫して推進するプロジェクトコーディネータ化を進めています。
企画・構想・計画・設計に至る実現までの流れを一貫してコンサルティングいたします。
外部ネットワークとの協力体制により全段階を一貫して推進するプロジェクトコーディネータ化を進めています。
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■コンサルティングアプローチ |
地域づくりや景観づくりに取り組むにあたっては、地域の現状や、地域における事業の位置づけ、事業の進捗段階にあわせた適切な提案を行います。構想・計画の立案から、それを具体の形とするための景観設計や構造物デザイン、あるいは事業化計画の立案、さらに、デザイン監理や事業完了後のフォローアップまで。また、これら一連の流れのバックともなる企画や研究等にも取り組みます。いわば事業の川上から川下まで、幅広く対応いたします。 |
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●企画・開発
地域づくりは、“ものづくり”と“仕組みづくり”との、2つのデザイン活動から成り立ちます。私たちは、これらのデザイン活動の根幹をなす、思想や基本的な考え方をしっかりと構築することが、よりよい地域づくりを考えるうえで、とても大切であると考えています。
●構想・計画
構想・計画には、地域にとって夢と誇りの持てるビジョンと、それを実現させるための適切な手段が示されなければなりません。私たちは、地域への熱い想いとともに、客観的で冷静な洞察と思考をもって、その地域にとって最良の提案をしていきたいと考えています。
●設計・デザイン
心地よい空間であること。それが、私たちの“ものづくり”の基本です。私たちは、景観の専門家としての見方はもちろん、使う側の身になって設計活動に取組みます。また、広域の景観形成や市町村のまちづくりのような事業では、事業の構成や組織づくり等の“仕組みづくり”が重要です。私たちは、構想・計画の実現のために最も適切な“仕組みづくり”を提案いたします。
●監理・フォロー
構想・計画や設計において目標像として掲げた空間やまちの姿が、最終的に実現するか否かは、施工時のデザイン監理や事業完了後のフォローアップにかかっています。私たちは、真に美しく豊かな地域の実現のために、事業者・施工者、地域住民とのパートナーシップを大切にしながら、地域づくり・景観づくりに携わりたいと考えています。
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■コンサルティングスタイル |
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●専門・研究
美しく豊かな国土づくりに資する業務分野として、観光や都市計画、環境・景観等をカバーします。コンサルタントである私たちは、研究そのものを目的とするに留まらず、その研究成果の先にある実際の計画や設計への展開を視野に入れています。
●コンサルティング
私たちが携わる地域づくりに関るプロジェクトには、多くの人々の手が必要です。人と人、組織と組織、人と組織を結び、多くの人々の様々なつながりの中でプロジェクトを推進していくのが、私たちのコンサルティングスタンスの基本です。地域づくりの専門性を持ち、地域づくりに関わる様々な分野を跨ぐコンサルタント集団である私たちだからこそできるコラボレーションを実現します。私たちはネットワークから地域を創造していきます。
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コーディネート型
規模の大小、期間の長短に関わらず、プロジェクトをきめ細かに組み立て、全体を統括します。さらに、委員会やワークショップ、専門家よりのアドバイス等、それぞれのプロジェクトに合った検討スタイルをご提案。年齢や性別、所属や立場を超えて人と人とを結びつけることにより、より広がりや深みのある計画や充実したデザインを目指します。時には直接的に関わることのなかった異業種の人々を新発想でコーディネートし、新たな業務分野の開拓にも臨みます。
パートナーシップ型
例えば、橋梁の構造設計やコンクリートの強度計算。あるいは、建築設計や事業計画。多くのプロジェクトには高い専門性や技術を求められる要素が含まれ、また、それを専門としている人たちがいます。より高いクオリティに達するために、我々は地域づくりや景観デザインのプロとして、得意分野の異なるコンサルタントや専門家とパートナーシップを組んでプロジェクトに取り組みます。また、地域のパートナーとなり、“利用のプロ”である地域住民や“行政のプロ”である自治体等の職員の方々と手を携え、一緒に考えながらプロジェクトを遂行していきます。
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